オイリー肌の特徴とケア

オイリー肌の特徴

オイリー肌(脂性肌)は、皮脂分泌が過剰になっている肌、テカりやすい肌のことを指します。
オイリー肌の方はニキビができやすいものです。それではオイリー肌になる方の特徴はなんでしょうか。

 

【年齢】
思春期のお肌はテカることが多く、「あぶら取り紙」が手放せない人も多いようです。
中高生のうちはニキビに悩まされがちですが、大人になるとまったく出なくなったという人も少なくないのではないでしょうか。
思春期というのは男性ホルモンの分泌が増加する時期です。
皮脂腺の働きが活発になり、皮脂の分泌が過剰になります。
だからどうしてもオイリー肌になりがちです。

 

【性別】
男性と女性では、男性の方がオイリー肌の人が多いようです。
テカりや毛穴の開き、ニキビ、また頭皮もベタつきがちで抜け毛予防など注意している人も多いようです。
女性より男性の方がオイリー肌が多いのは、男性ホルモンの影響です。
男性ホルモンには皮脂の分泌を活発にする働きがあります。
そのため皮脂が過剰に分泌されるということになります。
また最近は男性用のスキンケア製品も充実してきましたが、まだまだ女性ほどスキンケアに気を使う人は少ないです。
ついついテカりやすいからとサッパリするタイプの洗顔料で洗って、あとはそのままという人も多いです。
肌の水分、皮脂が足りないためにかえって皮脂が分泌される結果を招きます。

 

【季節】
いつもはノーマル肌でも、夏になるとテカりやすく、オイリー肌になってしまうことがあります。
これは、体温が上昇することで毛穴が開き、皮脂腺が活発になって肌がベタつきやすくなるからです。
季節や肌の状態に合わせたスキンケアが必要ですね。

 

 

オイリー肌の方は皮脂の分泌が過剰になっています。
肌質に合ったケアをして、お肌をいい状態に保ちたいですね。

 

【スキンケア】
朝起きたとき、さっぱりしたいからと洗顔料で何度も顔を洗ったりしていませんか。
あまり皮脂をとりすぎると、かえって肌がバリアをつくろうとして、皮脂の分泌が過剰になることがあります。
必要な皮脂まで奪わないように注意しましょう。
また洗顔後のお肌は水分が不足しがち。化粧水でしっかり水分補給をしましょう。
収れん化粧水は毛穴もキュッとしまります。夏に使うと良いですが、保湿も忘れないようにしましょう。
乳液はベタつくようなものは避けた方がいいでしょう。
オイリー肌の方に合わないような油分過多なスキンケアはNGです。
ジェルタイプの美容液などがちょうどいいですよ。
日中テカるからとあぶらとり紙をやたら使うのも問題です。洗顔料と同じですね。
顔を水洗いしたり、気になる所を濡らしたタオルやハンカチで押さえてみましょう。
それだけでもだいぶすっきりしますよ。
メイクを落とすときクレンジングオイルを使っている人も多いかもしれませんが、皮脂をとりすぎてしまい、かえって皮脂分泌がさかんになってしまうおそれがあります。
クレンジングクリームやミルクで様子を見てみましょう。

 

【食事と睡眠】
甘いもの、刺激の強いもの、油っこいものは皮脂の分泌過剰の原因に。
お肌の調子を整えてくれるようなビタミン類をしっかりとって、バランスの良い食事を心がけましょう。
サプリメントも良いですね。
睡眠をしっかりとり、ストレスをためないようにすることも、お肌の状態を良くしてくれます。